【第三日】五十嵐薫子ピアノコンサート

まるで音に魂が宿り、ほとばしるような瑞々しさ

美竹清花さろん・こけら落とし【第三日】は五十嵐薫子さんでした! さろんでは"初"となるマチネ。

昼間のコンサートです。

そして、さろんでは"初"となる女性演奏家が登場! 夜の雰囲気が絶対素敵だと思い込んでおりましたが、初の昼間のコンサートでは夜とは違った良さを発見しました。

外の自然な光を、ちょうどステージにとり込み、ピアノの音色と調和し、会場が温かい空間で満ちているようでした。

外の自然な光よりも、さらにさらに輝いていたのが 五十嵐薫子さんのピアノ、それから薫子さんの存在そのものです…!

五十嵐さんはピアノを弾く以前に、"華"があります。 満面笑みの五十風さんの存在だけで、場が明るくなり、 そこに居合わせた人を皆幸せにしてしまいます。 こんなに明るくやさしい、温かいオーラを放っているピアニストも珍しいのではないでしょうか。 また、プログラムでは、「サロン開設をお祝いします」ということで、シューマン=リスト「献呈」を挿入してくださいました。 細やかなお心遣いに感動です!!✨ お得意のショパンではさすがの一言です。 錯覚かも知れませんが、五十嵐薫子さんは当サロンが尊敬している横山幸雄先生に師事されているためか、 後半のオール、ショパンでは、特に、 横山先生の魅力がにじみ出ているように感じました。 高音のキラキラとした粒立ち、 ショパンのむずかしい曲のまとめ方、とても工夫されているようでした。 持ち前の温かく、やさしく、それでいてエネルギー感に満ち、 軽やかなテンポ、そんな五十嵐薫子さんのピアノは、今後もできるかぎりたくさん聴いていきたいと考えています。 次回の彼女の演奏会は 9月30日(土)です。

この日のマチネは、今より少し秋めいた温かな光と 彼女の瑞々しいピアノとの調和に、今から胸をふくらませるのです。

あら、

この笑顔にやられますな・・・♡

Sayaka.


Copyright (C) Misawa Sayaka All Rights Reserved.