【第四夜】渡邊智道ピアノコンサート

July 27, 2017

異彩を放ちはじめた
ミッチーこと、渡邊智道というピアニストの第2弾・・・!!

 

 


  
7/28(金)に渡邊智道さんによるこけら落とし第四夜を開催いたしました。

 

異彩を放ちはじめた、ミッチーって・・・

本人からもツッコミをいただきました!笑
  

 

しかし今回も実に面白いコンサートでした。

(トークもおもしろいミッチーなのです。)

 

 

 


渡邊智道さんの演奏、音には音楽が充満しています。
  
無駄な音なんて一音もないんだ…!
そんなことを気付かされるようでした。
  
ショパンのバラード2番は、一つのを物語を想起させるものでありましたし、
さすらい人では、彼が「ピアノ曲ではなく交響曲だ」という主張が彷彿とされる箇所が随所にありました。
  


何よりも印象深かったのが、リストでした。


渡邊智道さんのリストはリストであって、リストではありません。


よく聴くリストとはかなり違って聞こえました。
「リストではない」という表現は不適切かもしれません。
リストの中の先見性をえぐり出しているのかも知れません。
それが渡邊智道のリストなのかも知れません。
  
プログラムにもこだわりがあり、なんと1週間前に連弾が決定したりと
生演奏ならではのまさかの展開に
ステージが賑わいました…!
また、彼のユーモア溢れるトークでステージだけでなく会場全体も賑わいました!笑

  
そんな大変更されたプログラムはこちら↓
    
【Program】
ショパン:前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
ショパン:バラード第2番 ヘ長調 Op.38
シューベルト:幻想曲ハ長調 D760「さすらい人」
シューベルト:幻想曲 へ短調 D940(連弾)
リスト:悲しみのゴンドラ 第2番 S200 / R81
リスト:メフィスト・ワルツ第1番 S514「村の居酒屋での踊り」

 
   
アンコールでの、「主よ人の望みの喜びよ」ではミッチーというピアニストの本質が伝わるような演奏でした。
  
それは何かと言うと
ミッチーの紹介で「異彩を放ち始めた…」と書きましたが、
ミッチーの本領は、決してオタク的な演奏ではなく、
  
何を弾いても、“ハート”で、温かく、やさしく弾くピアニストだということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sayaka.

 

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